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2006年5月30日 (火)

ナポリのコロッケとかき揚げ

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かのジローラモさん(ナポリッ子)もおすすめのナポリのレストラン"Cucciolo Bohemien"に今年もいった。
ここの前菜には、この店の名前のついた揚げ物(fritti)の盛り合わせ(5Euro)、というのがある(単にイタリア語がよくわからなかったのだが、"クッチョロ風揚げ物の盛り合わせ"みたいなメニューだった)。ナポリでは前菜に揚げ物(fritto)というのはよくあるが、ここの揚げ物には日本のコロッケのようなものがある。かたちは俵型でとてもなつかしい味がする。もちろんうまい。中身はおそらくリコッタチーズとポテトを和えたものではないかと思っている。
それから昨年はなかったが、しらすのかき揚げのようなのがあった。日本のしらすよりおおきい稚魚のようであったが、私(海岸沿いの駿河人)にとってはこれまた食べ慣れた味であった。
こんな遠くの異国の地で、なつかしい味に出会えることが不思議であり、うれしくもあった。
場所はガレッリアのスフォリアテッラメリーのある出口に沿った道の向こう側の車線沿いに看板があるのでそこの路地をちょっと上がったところだ。

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2006年5月21日 (日)

アマルフィ海岸の知らないまち

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先日ソレントからアマルフィまでバスにのったとき、ポジターノからアマルフィの間でちいさな教会のような建物をみつけた。実は去年アマルフィからポジターノに移動したときにも見たような気がする。キューポラがポジターノの教会と同じマヨルカ焼きのような感じなのでそのときはポジターノと勘違いした記憶がある。
気になったので車中からであるがカメラにおさめておいた。わたしの中ではアマルフィ海岸の知らないまちの小さな教会ということにした。
旅行から帰り写真をみていると、これがとても気になり調べてみると、プライアーノ(Praiano)という小さな村のSt. Gennaro教会だと分かった。
この村からは黄金の夕日がみれるらしい。LiptonのリモーネというドリンクのCMでもつかわれていたそうだ。
いつか訪れてみたいと思ったが、すでにここを訪れた日本人もいるのがちょっと残念。いつか日本人がまだおとずれたことのない小さなまちにいってみたい。
なお、この知らないまちを通ったときの旅行の写真集"2006GW ソレント アマルフィ ポジターノ ナポリをたずねて"をマイフォトに載せてみた。バスの中からではあるが教会のアップの写真もある。




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